ハーブピーリング | 南青山の小顔・美肌はコルギ整顔専門店の小顔美容サロン美助で承ります

ハーブピーリングはハーブ（薬草）等の持つ効果を肌に塗布するこでシミや色素沈着の排出を促す効果があります。ハーブが浸透するとターンオーバーが早まります。角質（垢）が剥がれおちると基底層の細胞が新たな表皮を作るというサイクルが繰り返されるのですが、そのサイクルが活性するためシミや色素沈着が徐々に押し出せれるように上がっていき角質となってシミや色素沈着が改善していきます。また、ターンオーバーが正常になることで良質な表皮に戻り皮膚にも厚みが生まれることでシワが薄くなったり毛穴の開きが縮小する効果も期待できます。

Bisukeサロンで使用しているハーブは剥離しない低刺激な国産ハーブを使用しています。ヨモギ、スギナ、ローズヒップなどの数十種類のハーブを使用しお肌を活性させていきます。ハーブ（薬草）は古来から薬としての役割を果たしてきています。
ニキビ跡や毛穴改善で比較される施術としてポテンツァやダーマペン、レーザー等があります。美容医療の施術は創傷治癒により肌に傷をつけ、傷を上書きし目立ちにくくすることで見た目が改善せれる施術です。ハーブピーリングは血管や肌に傷をつけることがないため、瘢痕や後遺症といったリスクがなく安心です。

Bisukeサロンのハーブピーリング施術が他のハーブピーリングサロンと異なる特徴として、高密度ナノ超音波（浸透モード）を使用してハーブピーリング後の美容成分を肌の奥深くまで浸透させダウンタイムを短くし回復力を高めてていきます。10MHz（毎秒1000万回）の音波振動が皮膚内にキャビテーションを起こし細胞膜の浸透性を効果的に改善させます。肌の表面には「バリアゾーン」と呼ばれる層があり、外部からの様々な刺激、細菌や有害物質などから肌を守りほとんど肌には浸透していかない構造のため高密度ナノ超音波（浸透モード）で浸透力を高めていきます。※イオン導入とは異なります。

ハーブピーリング後は「高保湿」が何よりも重要です。肌は回復を促そうと集中的に修復を行なっていきます。Bisukeサロンではヒト羊水幹細胞を使用したアフターケアをしていきます。美容乳液、パック、保湿クリームも全てヒト幹細胞を使用していきます。高密度ナノ超音波で美容成分を浸透させることでダウンタイムの軽減と回復を早めます。ヒト幹細胞は肌の回復力に優れダーマペンやリジュランなどの美容医療でもアフターケアでヒト幹細胞が使われています。数日は乾燥が強くなりますので高保湿と紫外線対策は必須です。施術で使用する化粧品もサロンでご購入できますのでお気軽にお声がけください。

男性も肌管理する時代へ。ほどよく綺麗な肌は好印象を与えます。お洒落は足元からと言いますが「好印象はお顔から」のように綺麗な肌は第一印象に関わります。ハーブピーリングでくすんだ肌を改善させ明るく張りや艶のある肌へ変えていきましょう。

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年齢と共に肌はどんどん老化していき肌だるみが起きていきます。特に男性は、普段からスキンケアをしていなかったり、簡易的に終わらせていたり、日焼け止めを塗ることもないため肌老化の進行も早いです。ハーブピーリングとの相性が良い次世代ナノ超音波は毛穴洗浄効果とコラーゲンを増床させる働きでたるみを改善していきます。進行した老化は早い段階でストップをかけていきましょう。